Q．最近よく目にする「ハーブ」と「アロマ」、
その違いをご存でしょうか？

A．ハーブは「薬草」のことです。 代表的なハーブには、ミント、バジル、ラベンダー、ローズマリー、パセリ、などがあり、薬用成分を含んだ植物を指します。

アロマは「心地よい香り」のことです。
ハーブから抽出した「香りの成分」がアロマとして使われています。

以前からヨーロッパでは注目されていましたが、
ここ数年日本でもリラックスするためにアロマが多用されており、ブームとなっています。

また、アロマは香りに癒されるだけでなく、
「人間が持っている本来の自然治癒力を高める」ことが期待できます。

そんなアロマを毎日気軽に取り入れられるおすすめアイテムを3つご紹介します。